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C-TPAT/日本版AEO/TAPA 関連コース


2020年1月、CBP(米国税関国境保護局)は、米国在住企業への参加認証プログラムC-TPATの基準(Criteria)を改訂しました。新しい基準(Minimum Security Criteria)は、2020年6月より運用開始予定です。
新しい基準は、プログラムに参加する米国在住企業の業種に応じて、要求事項が設定されています。また、要求事項をより明確にすることを目的に、1つ1つの要求事項に「Must(必須)」/「Should(推奨)」のランクを付けています。
C-TPAT は、米国同時多発テロ発生後、犯罪対策として既に認証が開始されていたTAPA FSRを基礎に開発されたプログラムであり、WCO AEOに基づく各国AEO制度の米国版として、財務省が推進する日本版AEO制度やEU AEO制度と相互協定が締結されています。
本コースは、SGS C-TPAT認定の日本人審査員が、C-TPAT / 日本版AEOへのセキュリティ面での対応に関して、最新のSGS C-TPAT基準に基づき何をどう実施すべきなのかを解説いたします。
アメリカ現地法人からの依頼に基づくC-TPAT自己評価、CBPによるバリデーション対応並びに日本版AEOへの対応で苦慮なさっておられる企業のご担当者様に最適のコースです。

CBP(米国税関国境保護局)の委託でC-TPAT審査実績を有するSGSの研修を利用し、サプライチェーン管理基準へ転用することは、実際のC-TPATバリデーション及び税関による日本版AEO審査時に大きなアドバンテージになります。

C-TPAT / 日本版AEO / TAPA FSRに関して下記コースプログラムの提供が可能です。 なお、全てのコースは、講師派遣のみのお取り扱いとなります。開催時間、開催日、費用につきましてはお問い合わせください。

【公開講座】

『以下のセミナーは、講師派遣で承ります。』

C-TPATとは何か

Customs - Trade Partnership Against Terrorism (C-TPAT):テロ行為防止のための税関産業界提携)プログラムは,米国税関国境保護局(CBP)の通商保安プログラムです。C-TPATの目的は, テロ組織によって侵入される場合に備えて,米国及び国際的なサプライチェーンを保護するために,通商産業界と連携しベストプラクティスを構築することにあります。

このプログラムは、2001年9月11日に発生した同時多発テロを受けて策定されました。CBPは、米国へ貨物(製品)を輸入する米国在住輸入者及びその輸入者のサプライヤーを対象に、C-TPAT基準に基づきバリデーションを実施し、C-TPAT参加企業としての認証を授与します。

(対象業種)
C-TPATの認証対象となる業種には、下記が挙げられます。
米国在住輸入者・米国向けカナダハイウエイトラック・米国向けメキシコハイウエイトラック・鉄道キャリア・船舶キャリア・米国海上ポート/ターミナルオペレーター・米国航空混載業者 etc

上記業種に該当する企業がC-TPAT参加企業として認証を希望する場合、その企業の全てのサプライチェーン(製造会社、供給会社/納入会社、流通、物流、倉庫、通関等)がCBPによるバリデーションの対象となります。


日本版AEO制度とは何か

(Authorized Economic Operators (AEO)=税関法制の管轄下の活動に関与する権限保持者)の略。
貿易手続き改革プログラムの一環として、サプライチェーンに関与する貿易関連事業者全体の法令遵守体制を確立し、認定事業者へ簡易/迅速な税関手続きを提供することを目的として実施されている制度。


改訂C-TPAT解説コース
【コース概要】
米国税関国境取締局(CBP)によるセキュリティとコンプライアンスに関する参加認証プログラム「C-TPAT(Customs-Trade Partnership Against Terrorism:テロ行為防止のための税関産業界提携)」の最新版基準「MSC(Minimum Security Criteria:業種(海外製造業者・コンソリデータ-・通関事業者・陸路輸送事業者 等)によって詳細な要求の内容が異なる))」が2020年1月1日付けで改訂され、2020年6月1日より本格運用開始予定です(現在、利害関係者内で基準のレビュー中)。

このプログラムは、2001年9月の同時多発テロを受けて策定されたもので、世界税関機構(WCO)によるAEO(Authorized Economic Operator:貨物のセキュリティと法令遵守に関して承認された経済事業者)の米国版(日本は、日本版AEO制度として、特定輸出者/特例輸入者:輸出入製造業、認定通関業者/特定保税承認者/特定保税輸送者:物流企業として2006年3月より運用開始)であり、影響を受け得る日本企業は下記となります。
影響が想定される企業:C-TPATに参加する米国在住企業への輸出に関わるサプライチェーン(製造企業・国内外物流企業)
影響の発生時期:米国在住企業による認証取得の為のバリデーション及びSafe Port Act法に基づく4年に一度の再バリデーション実施時
CBP監督官によるバリデーション通知時期:訪問30日前
CBP監督官訪問時の検証基準:新C-TPAT基準(MSC)及び米国在住企業が新基準に基づきCBPに毎年1回提出する「セキュリティプロファイル」

バリデーションで発生した不適合への処置:CBPより米国在住企業に対して不適合が発見されたサプライチェーンを含めて90日以内の是正が要求。早急な対処が必要。
SGSジャパンでは、CBPの委嘱によりC-TPAT認証への予備審査等を多数ご提供した経験に基づき、製造事業者様と物流事業者様を対象に、改訂C-TPAT(新MSC)の要求事項を解説する運びとなりました。
コースでは、以下の内容をご案内します。研修終了後に、お勤め先が納入先米国在住企業からC-TPATへの対応が要求された際に、具体的な対応を可能とします。
多くの方のご参加をお待ちしております。

受講対象:
-米国企業(自社アメリカ現地法人含む)向け製品輸出企業の貿易管理・法務ご担当者
-米国向け製品輸出に関わる物流企業でセキュリティとコンプライアンスに携わっている方


改訂C-TPAT解説コース
コース構成 -C-TPATプログラムの概要
-新MSC(Minimum Security Criteria)の解説
-演習「架空事例に対する新MSCの割当」
開催日程: 2020年7月3日(金)
開催時間: 10:00~17:00(受付9:40~)
受講料: 33,000円/人(税込:教材・修了証書込)
開催場所: SGSジャパン 研修会場からのライブ画像配信
〒240-0005 横浜市保土ヶ谷区神戸町134横浜ビジネスパーク ノーススクエアⅠ棟 3階
その他: ・最少催行6名。定員20名。定員になり次第締め切り。
・お申し込みは、開催日をクリックしてください。
・開催可否決定は開催日より2 週間前です。開催決定後、受講票及び請求書を担当者宛てにメールでお送り致します。お受け取り後、参加者様に転送をお願い致します。
・受講料は開催日前までにお振込みください。(振込手数料はご負担ください)。

SGS C-TPAT基準解説コース (新基準対応)(1日間)
米国向けに製品を輸出する企業のご担当者様を対象に、SGS USAよりSGS C-TPAT審査員として認定された講師が、SGS C-TPAT Criteria(評価基準)について、事例を引用しながら解説を致します。

コース終了時には、C-TPATを筆頭とする各種サプライチェーンセキュリティ要求及び実際のセキュリティ設備/手順運用の双方について理解され、実際にCBP(米国税関国境取締局)からバリデーション通知が届いた際に速やかな対応が可能となります。

受講対象:アメリカ向け輸出企業・運輸・物流業界のサプライチェーンのセキュリティご担当者様

SGS C-TPAT基準解説コース (新基準対応)(1日間)
コース構成 ◇各セキュリティプログラムの概要
◇TAPA-FSR・SGS C-TPAT要求事項解説
◇演習:バリデーションの実践
開催時間: 10:00~17:00
開催日程: ご相談ください。講師派遣で承ります。
その他: テキストデータ使用料、修了証書代含
  電話: 045-330-5001
  Eメール

SGS C-TPAT基準に基づく事前調査コース(1日間~)
米国向けに製品を輸出する企業のご担当者様を対象に、SGS USAよりSGS C-TPAT審査員として認定された講師が、2020年1月改訂の新基準を考慮した最新のSGS C-TPAT Criteria(評価基準)について、事例を引用しながら解説を致します。

コース終了時には、C-TPATを筆頭とする各種サプライチェーンセキュリティ要求及び実際のセキュリティ設備/手順運用の双方について理解され、実際にCBP(米国税関国境取締局)からバリデーション通知が届いた際に速やかな対応が可能となります。

受講対象:アメリカ向け輸出企業・運輸・物流業界のサプライチェーンのセキュリティご担当者様

SGS C-TPAT基準に基づく事前調査コース(1日間~)
コース構成 ◇各セキュリティプログラムの概要
◇SGS C-TPAT要求事項解説
◇演習:新基準に基づくバリデーションの実践 又は
◇演習:施設のセキュリティ対応状況の検証
開催時間: 10:00~17:00
開催日程: ご相談ください。講師派遣で承ります。
その他: テキストデータ使用料含

サプライチェーンセキュリティリスクアセスメントコース(1日間)
C-TPAT基準では、従来から自社及びサプライチェーンに関するリスクアセスメントの実施、対応策の立案・実施・監視と見直しが求められています。
リスクアセスメントは、自社及びサプライチェーンに対する物理的セキュリティ設備の導入及び、サプライチェーン選択時の考慮事項の前提となります。
本セミナーでは、リスクアセスメントの実施手法をご案内すると共に、演習を通じてリスクを特定し、評価し、対策を策定する手法をご案内いたします。

セキュリティの為に投資する資源と導入した対策の相関関係を明確にすることで、費用対効果がより明確になります。

受講対象:欧米向け輸出業者・運輸・物流業界のセキュリティご担当者様

サプライチェーンセキュリティリスクアセスメントコース(1日間)
コース構成 ◇セキュリティリスクの特定と評価手法解説
◇特定したリスクへの管理策の策定手法解説
◇演習:セキュリティリスクの特定と評価
開催時間: 10:00~17:00
開催日程: ご相談ください。講師派遣で承ります。
その他: テキストデータ使用料含

日本版AEO 対応コース(1日間~)
日本版AEO制度の中で、企業様による「特定保税承認者」、「認定通関業者」、「特定輸出者」承認に貢献した実績を有する講師が、日本版AEO制度へのご対応について、事例を引用しながら解説を致します。

コース終了時には、税関へのAEO申請時に提出が必要となる、「法令遵守規則・実施規則の記載内容等に関するチェックシート」における“貨物のセキュリティの履行に関する事項”が求める審査事項を満たすためのセキュリティ設備/手順運用の双方について理解がなされ、実際に対応が可能となります。

受講対象:日本版AEO認証取得を目指す企業のご担当者様

日本版AEO 対応コース(1日間~)
コース構成 ◇AEO制度の概要
◇法令遵守規則・実施規則の記載内容等に関するチェックシートの解釈
◇演習:施設のセキュリティ対応状況の検証
開催時間: 10:00~17:00
開催日程: ご相談ください。講師派遣で承ります。
その他: テキストデータ使用料含




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